新型コロナウイルスワクチンの接種は慎重に。
2022/03/28
現在、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種が進められています。
また、5〜11歳の小児に対する接種も始まっています。
一般のテレビや新聞などのメディアでは、ほとんど報じられませんが、このワクチンには大きい問題点があります。
報告されているだけで1513人の方がワクチン接種後に亡くなっています。
2022年3月18日の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会によると、昨年の2月から現在までの間に、ワクチン接種後に亡くなられた方が、国に報告が上がっているだけでも1513名おられます。
このうち、1503名については「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できない」とされています。いまだに、ワクチン接種が原因で亡くなったと認定されている事例は1例もありません。
しかし、後述の意見広告にも書かれていますが、ワクチン接種の翌日に亡くなられた方が一番多く、大部分の方が1週間以内に亡くなられています。ワクチン接種までは非常に元気だったという事例も多く、ワクチン接種が原因で亡くなられたことは、もはや疑いようがないと考えます。
今回のワクチンは今までにはなかったタイプのもので、長期的な安全性は不明です。
新型コロナウイルスワクチンは、mRNA ワクチンという、新しい原理に基づくものです。
以前から研究はされていたようですが、安全性に問題があり、実用化はされていませんでした。
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行に対して、十分な安全性の確認なく、非常に例外的な措置により使用が開始されたものです。
接種の数年後以降にどんな問題が起こってくるか、誰にもわかりません。
多くの専門家が懸念を表明しています。
2022年2月23日に日本経済新聞にある意見広告が掲載されました。
以下の意見広告が、2022年2月23日の日本経済新聞に掲載されました。
厚生労働省が公表しているデータをわかりやすくまとめたものです。
5〜11歳の小児にワクチン接種は必要ないと訴える内容ですが、12歳以上の方が、ワクチン接種をするべきかどうかを考える際にも、参考になるものだと思います。
どうぞよく読んでみてください。
印刷用4分割画像
もともと、新聞の全面広告で、A2サイズなので、印刷されるのであれば、以下の4分割のものをお使いください。それぞれA4サイズで印刷して、合わせていただければ原寸大となります。